スピーチコンテストでは海外勢相手に戦いました

スピーチコンテスト

私のスピーチ専任の先生は、アメリカ人女性で旦那さんも講師として同じ職場にいました。

 

その先生からは、Speechで言うA4サイズの紙5枚もの内容をできるだけ暗記して、下を向かないようにaudienceを見ながら気持ちを伝えるのが、Speechのpointだと教えられました。

 

発音にも力を入れました。
そこでyearとearの発音が私には難しくて、yearと言いたいのに、nativeにはearに聞こえるから何度も何度も指摘されました。

 

練習はするものの正確に発音するのは難しく、涙したこともありましたが、本番ではなんとか正しい発音で言えたようです。

 

スピーチコンテストの決勝

決勝では会場が大ホールと凄く広い場所へと移るので、とても緊張しました。

 

難点だったのが決勝でも、その前と同じ内容でSpeechをすることです。
いくら小道具のcupの絵柄を替えたって、聴衆としては同じ内容を二度聞くことになります。

 

一度目は受けたpartでもややシラッと冷たい空気が漂う空気を感じてしまいました。
私は動揺をかくしきれずに残念ながら7人中7人最下位で幕を降りました。

 

そこで落ち込む私に先生は励ましてくれましたが、来年こそは、この悔しさをばねにして、改善しないと!
と闘志を燃やし、二年目へ突入しました。

 

2年目のSpeech Contest

二年目のSpeech Contestがやってきました。
今回はもう最後のchanceだし、悔いだけは残したくないと心に決めての挑戦でした。

 

クラスから選出されて、準決勝にあがる生徒達も去年の顔ぶれが多かったです。
彼女たちは、高校時代を留学して過ごしていた人たちや海外経験ある生徒達ばかりでした。

 

私は留学も、海外旅行にもまだその当時行ったことのない生徒でした。

 

今回のテーマは、昔よりも感染率が上昇している「エイズ」についてでした。
原稿枚数はやはり5枚。

 

しかし、「エイズ」だけでは広範囲になるので「エイズ」でも話を絞ることが必要でした。
本屋へ情報収集へ出かけて見つけた本が「エイズと戦った少年/ライアン・ ホワイト」でした。

 

その話は衝撃的で「エイズ」=性犯罪などの関連を頭に浮かべがちですが、ライアンはアメリカの田舎町に住んでる少年でhemo philia=血友病という血液からの感染で「エイズ」になった少年でした。

 

彼を「エイズ」だからといっていじめる生徒達や住人との葛藤。
他の町へと引っ越すことを決めたfamilyが出会った新たな学校生徒や地域の人々。

 

周囲の協力を得られたライアンは中学生時代を楽しく過ごすのですが、やがて別れの時が来てしまいます。
次に続く

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