理解が難しい仮定過去完了をマスター

仮定過去完了

次の文を英語で表現してみよう!

  1. もっと一生懸命に英語を勉強していたら、流暢に話せたかもしれない
  2. たとえあなたがNoと言ったとしても、僕は諦めなかったでしょう

難しくなってきましたが、いつものとおりに一つずつ解明していきましょう!

 

(1)もっと一生懸命に英語を勉強していたら、流暢に話せたかもしれない

If I had studied English harder,I could 've(have) spoken Englsih fluently.

 

ここでも二つの文になると同時に用法も、「もし〜だったら、〜だったのに」と実際そうではなかった。
という過去の事実に反する仮定過去完了という用法を使います。

 

仮定過去完了をマスターしよう

 

基本形はif+主語+had+動詞の過去分詞、主語+助動詞の過去形+have+動詞の過去分詞です。

 

この基本形に上の文を当てはめるとIf+I+had+studied
ここまでは「もし私が勉強していたら。。」という意味になり、ここから「何を?」=英語を⇒If I had studied English.までで、「英語をもし勉強していれば」と言う意味になります。

 

次に「一生懸命にもっと」=harder, study hardで一生懸命勉強するになりますが、「もっと」を付け加えるとhardの比較級で-erをつけてharderになります。

 

これではじめの「もし一生懸命にもっと英語を勉強していたら」が完成です。
次に「英語を流暢に話せることができたかもしれない。」という文ですが、基本形にあてはめるとI+could+'ve(have)+spoken までが「話せることができたかもしれない。」という意味になります。

 

「何を話せたのか?」=英語を流暢に⇒Englsih fluently(流暢に).
「英語を話せることができる」現在形はI can speak English.
「英語を話せることができた。」過去形はI could speak Englsih.
「〜だったら、英語が話せることができたかもしれない。」の仮定法ではI could have spoken English.となる。

 

speakの過去形はspokeで過去分詞形はspokenと変化するので覚えましょう。

 

(2)たとえあなたがNoと言ったとしても、僕は諦めなかったでしょう

Even if you had said `No',I wouldn't(would not)have given up.

 

ここでは文頭に使われているEven if-が注目です。
このEven if-.で「たとえ〜であったも。」の意味になります。

 

はじめに先ほどの基本形に当てはめていきます。
まずは「たとえ〜であっても」のEven if+you+had+saidまでで、「たとえ、あなたが〜だといったとしても。」になり、このsaidの後ろにNoがきます。

 

次の文「僕は諦めなかったでしょう。」でも基本形に当てはめれば、
I+woundn't+have+given up.=「僕は諦めなかったでしょう。」となります。

 

「僕は諦めない」現在形はI won't(will not) give up./I don't give up.
僕は諦めないでは「今後も諦めない」という意味ではwillを使った言い方のほうが伝わるでしょう。

 

「僕は諦めなかった」過去形はI wouldn't give up./I didn't give up.
「たとえ〜であっても、僕は諦めなかったでしょう。」仮定法ではI wouldn't have given up.(give⇒gave⇒givenと変化します)

 

どうだったでしょうか?仮定法は頭で基本形を覚えていたとしても実践で使うには、なかなかすらっとでてこないので練習のみです。

 

今はこういう用法もあってこうやって表現できるんだっていうのさへ覚えておくだけでも違うので頑張りましょう!

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