フレーズを準備しておこう!

事前に英語のフレーズをメモする

ジーン先生が高校に居る日の20分休みは必ずと言っていいほど先生がいる職員室へ通っていました。

 

外国人講師のジーン先生

 

あまり生徒が積極的に交流を求めて来ないせいもあり、ジーン先生は、私の訪問を笑顔で歓迎してくれました。

 

初めは一人で勇気を振り絞り、片手には辞書を持ち、事前に自分で分からない発音単語を調べてから行っていました。

 

先生は日本語を理解し話せましたが、あえて英語で話してくれます。

 

私が初めてまともに先生へ質問した文が、
How do you pronunce this word?=この単語はどのように発音するのでしょう?
というものでした。

 

自分なりに発音に気をつけて発した英語が、一度で先生に私の英語が通じたという大きな第一歩でした。
これが、それからの自信にも繋がっていったような大きな一歩でした。

 

勇気が必要でしたが、結果が出て凄く嬉しかったことを今でもよく覚えています。

 

ミーガンに急接近大作戦

それからというもの私は毎日毎日、学校の20分休みにジーン先生を訪問しました。
私が「失礼します」と職員室に入れば、周りの職員からも「また来た」といわれるほど通っていました。

 

外国人に対して話し掛ける自信が少しついてきた私は、交換留学生がいるミーガンの教室へ行き交流を求め話し掛けました。

 

まだまだつたない私の単語ばかり並べた英語を相手も必死に理解しようとし、また、私も相手のNew Zealandなまりの英語を必死に聞き取ろうと、頭のなかで知っている単語をフル回転させながら辞書を引いたりして交流していました。

 

英語にも日本語のように方便があるとは知らなかったのですが、彼女が発した言葉で「フォー メイ?」って聞こえたものがあり、「メイ?!」って、と目が点になったことがありました。

 

状況的に確か私が日本に来たばかりの彼女になにかプレゼントを渡した時なので、メイではなくFor me(フォー ミー)と言っているのだと分かりました。
あとKey=キーのこともケイという発音でした。

 

話す事前の準備

外国人に話しかけるのには勇気が要りますし、ましてや、そんなに単語さえ知り尽くしているわけでもないのに、外国人とどうしたら会話できるのだろう?と皆さん一番不安に感じるところだと思います。

 

一番には勇気がです。
積極的に一歩前へ出て「Hello」と挨拶し始めてしまえば、もう後には戻れず話すしかない環境を作るのは良いことです。

 

ですが、そこまで自分でもっていった後に、「Hello」のあとが続かないという第二の不安があると思います。

 

その時は、事前に決まり文句のフレーズ等をメモして準備しておきましょう。
そうすれば、真っ白になって後が続かないということは避けられます。

 

私がジーン先生に「この単語はどうやって発音すればいいのでしょうか?」と、最初に使用した英語のフレーズ覚えていますか?
How do you pronunce this word?
です。まず大事なことは決まりフレーズを多く知ることが会話のカギになります。

スポンサード リンク