have toとhad betterの違い

「〜しなくてはならない」と「〜した方が良い」

次の文を英語で表現してみよう!

  1. 今夜、算数の宿題しなきゃ!
  2. もうそろそろ寝ないと、明日の朝6時に起きれないからさ

長い文もでてきました。皆で一緒に解いていこう!

 

(1)今夜、算数の宿題しなきゃ!
I have to do my math homework tonight!

 

ここでのポイント表現は「〜しなければならない」です。
これは主語がIならばhave to、もし三人称単数のHe/She/Itなのであれば、has toになります。

 

〜しなければならないのを英作文

 

toの後ろには動詞の原形がきます。
ここではtoのうしろに「何をしなければならないのか?」の動詞がきます。

 

なので「算数の宿題しなきゃいけない」=do my math(算数) homework(宿題)がきます。

 

have to-を使っての疑問文を作るときは、Do/Doesを文頭にもっていきます。
この時、Doesの疑問文では普段の文ではhas toですが、have toで表します。

 

例えば・・

  • Do I have to wash dishes tonight?(今夜、皿洗い(wash dishes)しなきゃだめ?)
  • Does she have to wait for the next train?(彼女は次の電車を待たなきゃいけないの?)

 

相手の答え方としては、

  • Yes,you do./No, you don't(have to).
  • Yes,she does./No,she doesn't(have to).

そしてここで違う表現「〜しなければならない」という同じ意味のmustでも表現できます。

 

例えば・・
I must talk to my parents about summer trip with my friends.
友達と行く夏旅行(about summer trip with my friends)について(about)、親と話さなきゃ(I must talk to)。

 

反対に「〜してはいけません」と言いたいときにはmust notで表現できます。
例えば・・
You must not stay up until 9 o'clock!
9時まで(until 9 o'clock)起きていちゃだめ(You must not stay up)!になります。

 

(2)もうそろそろ寝ないと、明日の朝6時に起きれないからさ

I'd (had better )go to bed,otherwise I can't get up at 6 o'clock tomorrow morning.

 

ここでは文が長いのですが、今までの文法can'tなども取り入れて、より会話らしく表現できるようないいかたを学びましょう。

 

まずポイントなのが「そろそろ〜したほうがいい」=had better-.
これは主語がなんであれhad better-でO.Kですので使いやすいです。

 

まず長い文にみえますが、二つに区切るとしたらどこで区切りますか?
そうです、カンマ、がある「〜寝ないと」まで始め訳します。

 

始めに、「誰が、そろそろ〜するのか?」=自分が⇒I had better-.
次に「何をしないといけないのか?」=寝ないと⇒I had better got to bed

 

そして次にくるのが、理由ですが、その前に文と文をつなげる「〜だから」にあたる言葉です。
ここではotherwise(アザ(ther)ーワイズ)で表現してみました。

 

本来otherwiseは「さもないと〜だ。」という意味があります。
otherwise以外にbecause「なぜなら〜だ。」でもいいとおもいます。

 

このotherwiseの後の部分も訳してみましょう!

 

まず「誰が起きれなくなるのか?」=自分が⇒Otherwise I can't get up -.
「何時に?」=明日の朝6時に⇒Otherwise I can't get up at 6 tomorrow morning.
となります。

 

そして、had betterを使って「〜しないほうがいい」といいたいときには、had better not +動詞の原形で表現できます。

 

例えば・・
Mari had better not go out with him.
Mariは彼と(with him)は付き合わないほうがいい(had better not go out ) 。

 

ちなみにhad betterの代わりににshould(シュッドゥ)でも表現できます。
例えば・・
You should study more Chinese characters.
もっと漢字(chinese characters)を勉強(study)すべきです(you should)。
になります。

 

だいぶ皆さんも文法の組み立て方の感覚が分かってきたかもしれませんね!

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