私の英語デビュー

ガールスカウトでの英語デビュー

私は幼少期には外国人に対する偏見が少しあったそうです。

 

私が幼い時、母の話では、
電車に乗っているときに外国人乗客の黒人を見れば、じっと眉間にシワを寄せながら容姿が違う相手を見つめていたようです。

 

両親は「失礼だからやめなさい!」と注意するのが、少し恥ずかしかったみたいです。

 

ガールスカウトでの国際交流

幼児時代に容姿が違う外国人を凝視するほど偏見?興味?があった私は、その後、小学校1年生までは「英語」というものに全く関わらない普通の女の子でした。

 

ですが、小学1年から、自分は特別行きたいとも思ってなかったガールスカウトへ入団させられました。

 

嫌々ながらも、3時のおやつが配られるのが楽しみで、それを目的として、しばらく通っていたのです。

 

そうこう毎週日曜に、おやつを楽しみに通っている間に、初の国際交流を体験することになりました。

 

英語初体験

私が所属しているガールスカウトと、アメリカ軍基地がある座間CAMP内でガールスカウトに入っている女の子達と、合同でEaster Partyが行われることになったのです。

 

私たち国内組は、米軍基地内で容姿が違う他国の子供達と一緒に輪になり、Coloring(物に色づけ)してゲームをしましたが、もちろんそこで話す言語がチンプンカンプン。

 

向こうの子どもたちが「Coloring」の説明を英語でしてくれているけど、何を言っているのか?言葉自体をまったく理解できなかったのです。

 

けれど彼女達のジェスチャーや見本を見ながらゲームを行いました。

 

YES、yesばかり連発するしかできなかった自分がいて、交流後の私は、嬉しかった気持ちよりもっと会話したかったという気落ちの方が、小学生ながらも感じていました。

 

そして初めて日本語以外の「英語」という言語があることを、身にしみて知った初体験をしたのでした。

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